6:名無しNIPPER[saga]
2016/11/07(月) 14:59:44.45 ID:zgFJW/BE0
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ありす「さて、お湯も沸騰しましたし、そろそろ取り掛かりましょうか」
冬馬『あれからどうやって切り抜けるのか考えたが…イチゴに何ができるというんだ…。何もできねぇよ』
冬馬『せめて一護だったらなんとかなったのかもしれねぇのに…』
冬馬『はぁ…一体俺どんな風に調理されちまうんだ…』
ありす「まずはパックのラップを剥がして」ビリッ
ありす「苺をミキサーの中に投入」ドバドバ
冬馬『ひっ!?』ビクッ
ありす「…ま、これくらいでいいでしょう、後のいちごは盛り付けのために必要ですから」
冬馬『あ、あぶねぇ、俺は盛り付けのためにあの中に入れられずにすんだのか…。命拾いしたぜ』
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