過去ログ - 比奈「悪魔の実ってあるじゃないスか」奈緒「ワンピースの?」
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4: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 15:54:23.45 ID:8qlDBLSso
比奈「連載時に黄猿が出てきたとき、絶対若本規夫が声を当てると思ったんスけどねえ。それで脳内再生してたっス」

奈緒「まあ、その気持ちは分からなくはない」

比奈「黄猿のピカピカの実ッスよ。それがあればアタシは光の速さで描くことができるっス!」
以下略



5: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 15:55:48.54 ID:8qlDBLSso
比奈「それにピカピカの実があれば徹夜明けで寝坊した時も光の速さで事務所に行けるっス!」

奈緒「到着したとき事務所が消し炭になってそうだけどな!」

比奈「心配いらないっス、来週には元に戻っているスよ」
以下略



6: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 15:57:40.04 ID:8qlDBLSso
比奈「亀といえばビッグ・マムにいるじゃないっスか。名前ちょっと忘れたっスけど」

奈緒「えーとサングラスかけたライオンのミンク族の……ペコムズ!」

比奈「ああ、それッス。あのカメカメの実って甲羅がダイヤモンドレベルの硬さがあるんスよね」
以下略



7: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 15:58:39.37 ID:8qlDBLSso
比奈「話戻すとダイヤモンド・ジョズの立場はどうなるんスかね? ものすごくロマンのある戦い方してたっスけど」

奈緒「名前まだわかってないよね。あの能力」

比奈「そうっスねー。イシイシの実の名前は既に出ちゃっているし。今後明かされるんスかね」ぐぅ
以下略



8: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 15:59:28.41 ID:8qlDBLSso
奈緒「冷蔵庫に何も入れてないの?」

比奈「一応あるっスけど。あんまり料理する人でもないんで」

奈緒「んじゃちょっと簡単なの作るわ。比奈さんは原稿進めてないよ」
以下略



9: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 16:00:13.11 ID:8qlDBLSso
奈緒「出来ましたーっと。比奈さん、進捗は……あんま進んでなくない?」

比奈「美味しそうな匂いするから集中出来なかったんスよ……」

奈緒「これあたしのせいなのか!?」
以下略



10: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 16:00:58.80 ID:8qlDBLSso
比奈「ご馳走様っス。凝ったの作れないとか言ってたっスけど、十分すぎると思うスよ?」

奈緒「そ、そうかな?」

比奈「自信持ってプロデューサーに食べさせても良いんじゃないスかねぇ?」
以下略



11: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 16:02:44.99 ID:8qlDBLSso
比奈「……」←原稿描いている

奈緒「……」←漫画読んでいる

比奈「……」
以下略



12: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 16:03:16.77 ID:8qlDBLSso
奈緒「ひ、比奈さん!?」

比奈「沈黙が続くと何だかふざけたくなって」

奈緒「だからってエネル顔はやめろよなあ!! アイドルがしていい顔じゃなかったぞ今の!」
以下略



13: ◆XUWJiU1Fxs[sage]
2016/11/10(木) 16:03:55.70 ID:8qlDBLSso
比奈「ふと気になったんスけど」

奈緒「今度は何さ」

比奈「事務所の皆に合う悪魔の実ってなんなんスかねえ。考えるの楽しそうじゃないスか?」
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