過去ログ - アカメが斬るの世界で貴方が生きる!【安価とコンマ】
1- 20
54: ◆CJN6tvzXXDkN[saga]
2016/11/10(木) 21:02:35.13 ID:N/HnssD50
同い年(この年齢で司書とかエリートですね)

貴方とタツミは同い年のようだ

同い年なので敬語はいらないと言った

タツミ「分かった、これからよろしくな!」


かわいい


ナジェンダ「戻ったか、貴方、それでどうだった?」

貴方は目標は始末したが、その取引先の情報を入手した旨を伝えた

ナジェンダ「なるほど・・・」


タツミ「貴方は、何をしてたんだ?」

貴方はレオーネたちとは別口の仕事をしていたこととターゲットのことを教えた

タツミ「・・・」

新人には辛かっただろうか

青年「ちげーよ」

貴方に仲間の一人であるラバックが反論する

ラバック「俺達も似たような奴が目標だったけど、そいつをやったのがタツミだぜ?」

という事らしい、将来性がありそうだ





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
60Res/13.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice