過去ログ - アカメが斬るの世界で貴方が生きる!【安価とコンマ】
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◆CJN6tvzXXDkN
[saga]
2016/11/10(木) 21:02:35.13 ID:N/HnssD50
同い年(この年齢で司書とかエリートですね)
貴方とタツミは同い年のようだ
同い年なので敬語はいらないと言った
タツミ「分かった、これからよろしくな!」
かわいい
ナジェンダ「戻ったか、貴方、それでどうだった?」
貴方は目標は始末したが、その取引先の情報を入手した旨を伝えた
ナジェンダ「なるほど・・・」
タツミ「貴方は、何をしてたんだ?」
貴方はレオーネたちとは別口の仕事をしていたこととターゲットのことを教えた
タツミ「・・・」
新人には辛かっただろうか
青年「ちげーよ」
貴方に仲間の一人であるラバックが反論する
ラバック「俺達も似たような奴が目標だったけど、そいつをやったのがタツミだぜ?」
という事らしい、将来性がありそうだ
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