過去ログ - ほむら「まったく、どうかしているわ…かち目なんてないのに」
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21: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2017/01/06(金) 05:37:03.20 ID:IdOcI+hEO

なぎさ「かいつまんで説明するのです。
     まず、この黒い羽根に魔力を込めるのです。
     ん…、で、これをさやかの
     べるとに付けて、神様も捕まってて欲しいのです。
     えっ と、すぐに効果がでてく
     るので、同じ台詞を言ってみるのです」

なぎさ「〜(文章省略)」

さやか「そ、そんな……どう聞いてもチーズ偏愛の怪文書なのに!?」

まどか「なぎさちゃんの本音ではチーズを嫌ってるみたいに聞こえる……!?ひどいよ、こんなのってないよ!」

(黒い羽根に書かれた魔術文字から光が消える)

なぎさ「…効果が切れたのです」

なぎさ「まったく、酷いいいようなのです。でも、
     すぐに誤解を解かないとどうなるか分からないのです。
     かってに本音が分かる仕組みは
     るーるが変わったときに大きな誤解を招くのです。
     ぽっとにチーズを入れると美味しいのです。る
     ーるが変わった時にたやすく勘違いしてしまうなら、ほん
     ねであるほど、実際はおそろしいものなのです」

まどか「…そうだよね。ほむらちゃん、どんな気持ちだっただろう……」

さやか「ところでなぎさは本音でずっと話してても平気なの?」

なぎさ「ちっとも平気ではないのです。薬の効果は
     いち時間は続くので、その間、なぎさはよそにいって
     ずっと黙っているのです」




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