過去ログ - 優花里「西住殿はいつ見ても端正な顔立ちであります!」
1- 20
58: ◆StayGoldSA[saga]
2016/11/20(日) 21:13:00.78 ID:giFB45F10
カチューシャ「うー、んんん・・・」

カチューシャ「だめ・・・あと1センチ届かない・・・」

優花里「クラーラ殿が必死に背伸びしているのですが、アルバムに手が掛からないです・・・」

クラーラ「Это предел.  Я не могу растянуть больше.」

ノンナ「・・・」ウルウル

カチューシャ「ノンナ・・・」

ノンナ「・・・」プルプル

カチューシャ「ノンナがやった事は、確かに怖い事だわ。でも、そのせいで立ち止まったままでいるのがもっと怖い事よ」

カチューシャ「今だけでなく、これからもずっとずーっと、立ち止まり続けちゃうのだから!」

カチューシャ「ノンナ。これからも、私を支えてくれるのなら、立ち止まらず前へ進みなさい!」

ノンナ「・・・」

カチューシャ「シベリア鉄道よりも速く、力強く、前へ進んで!」

ノンナ「... Клара.  Пожалуйста, чтобы изменить.」

カチューシャ「ノンナ!」

ノンナ「私は、カチューシャを世界のどこへでも運ぶ車輪となります。さぁ、私の肩へ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
78Res/69.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice