過去ログ - 京太郎「ムロもコーヒー?」 ムロ「はい」
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15: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:19:22.21 ID:zlzmYRtko
優希「おーいムロ、生きてるかー?」

ムロ「そうですね」

優希「なんか困ったことでもあったのか?」
以下略



16: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:20:22.25 ID:zlzmYRtko
久「どうしたの? なんだか心ここにあらずって感じだけど」

まこ「悩んどるようじゃったが。よかったら話くらい聞くけぇ、言ってみんさい」

ムロ「あぁ……すみません。実は、進路の事で悩んでいて……」
以下略



17: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:21:29.58 ID:zlzmYRtko
京太郎「竹井先輩は地元の大学に進学でしたっけ」

久「そうよ」

和「ちなみに、学部はどこを受けるつもりなんですか?」
以下略



18: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:22:26.85 ID:zlzmYRtko
久「参考になったかしら? ムロちゃん」

ムロ「はい。そんな考え方もあるんだなーって」

まこ「プロ行きよりは現実的じゃしのう」
以下略



19: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:23:12.68 ID:zlzmYRtko
まこ「ほんで、どうするつもりじゃ?」

久「ひとつ考えがあるわ」

まこ「さすがじゃのう」
以下略



20: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:24:26.00 ID:zlzmYRtko
優希「言ってくれれば私もコスプレしたのに」

久「優希までコスプレしちゃうと、下手したらお客よりメイドのほうが多くなっちゃうからね」

まこ「そげな心配はいらん。あとコスプレじゃのうて、あくまで制服じゃ」
以下略



21: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:25:21.12 ID:zlzmYRtko
久「今回の目的は、ムロちゃんに自信をつけさせることよ」

マホ「それがどうして仲居さんなんですか?」

久「服装に関してはまこの趣味ね。大事なのは、なんでもいいから仕事を達成すること」
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22: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:26:17.15 ID:zlzmYRtko
常連「ちょっと打ちたいんだけど、いいかい?」

まこ「どうぞー。今日はきれいどころ揃ってますよ」


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23: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:27:25.59 ID:zlzmYRtko
和「ご注文は?」

マホ「マホは、えっと、パンケーキください」

優希「のどちゃんのおっぱいみるく」
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24: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:28:25.16 ID:zlzmYRtko
咲「そうだよね、接客って緊張しちゃう。何度やっても慣れないよ」

和「私は楽しくなってきました」

マホ「先輩たちスゴイです。マホもあんな風にテキパキやってみたいです!」
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25: ◆pyIN0e.HV2[sage saga]
2016/11/14(月) 23:29:28.37 ID:zlzmYRtko
ムロ「お手伝いしてみて、はじめて接客のお仕事したり」

ムロ「代打ちで知らない人と打ったりして、不安もあったけど……」

ムロ「やってみたら、意外となんとかなりました」
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