40:名無しNIPPER[saga]
2016/11/18(金) 12:22:51.08 ID:N2N3FK1sO
船井「一条はん、すんまへん。せっかく引いたんやけど時間で帰らないかんのですわ。あとは好きにしてくれてかまいまへん」
なんと近くにいたのは船井!これまた奇妙な巡り合わせだが、台を放棄するというのだ!
一条「それはそれは...当店のルールですと本日はこの台停止させて頂くことになります。」
船井「仕方おまへん。諦めますわ」
一条「船井様のご判断でどなたかにお譲り頂くことも...!!」
その時、一条に電流走る!
一条「船井様、もしよろしかったらあちらでリノを打っているお客様にお譲りして頂いても結構ですよ?」
言われ一条の指差す方を向く船井。しかし薄暗いスロットコーナーで反対角の人物をカイジと認識するとこは出来なかった!
一条「お声掛けは私が。本来、店の者が台の譲渡を行うなどあってはなりません。」
一条「ですので他のお客様には御内密に…もし承知して頂けるならこちらを私のポケッマネーからこちらをプレゼントさせて頂きたいのですが…いかがでしょう?」
船井「ビール6缶パック…まぁどの道帰らなあかんのやし、タダで貰えるなら…一条はん、悪巧みでっか?」
一条「滅相もない、当店としても停止台は極力少なくしたいと心掛けての行為です。また船井様に今回のような場面が来ましたら真っ先にお声掛けさせて頂きますよ。牙狼でも慶次でも!」
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