過去ログ - 鷺沢文香「二人の間通り過ぎた風は」
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49:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 18:17:01.89 ID:h3Y5LuhA0
文香(そして宴もたけなわという事で、最後、私が締めの挨拶を任されました)
文香「みなさん……今日は、私の誕生日パーティーを企画していただきまして、ありがとうございます」
文香「誇張ではなく……今までの誕生日の中で一番笑って、一番楽しい誕生日になりました」
文香「私、アイドルになって……みなさんと出会えて……本当に良かったです……私、皆さんの事がとても好きだなぁ、と心から思いました……」
文香「最近、毎日がとても刺激的で、キラキラしていて……夢みたいです」
文香「魔法にかかったように、こんなにも楽しい日々があるなんて、思いもしませんでした」
文香「そして、その解けない魔法を私に……私たちに、かけてくださっているプロデューサーさんに、特別な感謝を……」
P「……///」
ヒューッ。(大人組の誰かが冷やかしの声をあげる)
文香「……あ、あう……お酒を飲むと、普段言えないような恥ずかしい事も……言えてしまいますね……///」
文香「……では、皆さん。改めまして……至らぬ私ではありますが……二十歳になった私とも、これからもどうかお付き合いください」
文香「本日は本当に、ありがとうございました」
パチパチパチパチパチパチ!
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