過去ログ - モバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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115: ◆Dm8ArSIo3MOQ[saga]
2016/11/25(金) 02:49:36.48 ID:Qw9dyxbl0
〜2日目・19:27〜


フレデリカ「サッパリした〜そしたらお腹空いてきた〜ん☆」

美嘉「プールの後ってすごくお腹空くし眠くなるよね」

周子「全身運動?だったっけ。普段使ってない筋肉も使うからなんやて」

フレデリカ「へ〜」

周子「って、この前こずえちゃんが教えてくれたんだよ」

美嘉「意外な情報源」

フレデリカ「さ〜て、今日の晩御飯は何かな〜?」ガチヤッ

美嘉「わっ、部屋の中すっごい暖か…っていうか暑いぐらい!」

ちひろ「あ、来ましたね。こっちですよー」

P「ちゃんと髪乾かしたかー?」

周子「え、なに?何なん、これ」

ちひろ「見てのとおりですよ?」

P「何に見える?」

フレデリカ「んっとね〜、バーベキュー?」

P「と、言うわけで夕飯は焼肉フィーバーでごぜーますよ!」ジュウウウ

ちひろ「お肉いっぱいありますからね。沢山食べてください」ジュゥゥゥ

美嘉「つ、疲れ切った体にはち切れんばかりのタンパク質…」

周子「食欲バッチリ満たされて眠気を煽ろうって算段だねぇ…悪魔ー」

P「ちひろさん呼ばれてますよ」

ちひろ「万象一切灰燼と為せ」チャキッ

P「ヒィッ」

ちひろ「ほらほら、この憎まれ口しか言えない埼玉県民はほっといて席についてください」

芳乃「ご飯とー御御御付けですー」ススッ

周子「あかーん、お味噌汁からフワッと香るお出汁と味噌の匂いがー」グギュルルルッ

フレデリカ「ご飯も炊き立てツヤツヤホクホクしてるよ〜」グゥゥゥ

P「じゃんじゃん焼くからなー。お腹いっぱいになったらストップって言えよ?止めないけど」

美嘉「いや、そこは止めようよ!」

時子「ウダウダ煩いわね。豚は豚らしく出されたエサを貪って肥えればいいのよ」

P「あ、今回のお肉提供者です。お礼言うように」

周子「ありがとー時子さん」

美嘉「ありがとう時子さん」

フレデリカ「サンキュートッキー」

時子「食後ちょっと顔貸しなさい宮崎」

フレデリカ「みーやーもーとー」


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