過去ログ - モバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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◆Dm8ArSIo3MOQ
[saga]
2016/11/19(土) 03:29:58.97 ID:Yn2YqvkJ0
〜2日目・1:33〜
周子「…あかん、もうあかん…」
志希「あ〜…瞼が重たいぃ…」
美嘉「夜のホットミルクって凶悪なぐらい眠気を呼ぶよね…」
奏「雫は何も聞かされてなかったみたいだし、あの純粋な善意は断れないわ…」
フレデリカ「もぉ寝たいよぉ〜フレちゃんのライフポイントはとっくに0だよぉ〜」
周子「気持ちは分かるけど、ここで寝たらプロデューサーにお願い出来ないんだよ?」
フレデリカ「ご褒美関係なくオネガイすれば良いんだよ!フレちゃん閃いた!天才?」
美嘉「はいはい、天災天災」
志希「オネガイするのは自由だけどにゃ〜」
奏「そうねぇ。聞いてもらえるかどうかは甚だ怪しいものだけれども」
奏「けど、この耐久レースにクリアすれば規格の趣旨上プロデューサーにワガママ聞いて貰える可能性は高いわよ?」
フレデリカ「うぅぅぅ…フレちゃん、あとちょびっとだけ頑張る…」モゾモゾ
美嘉(フレちゃんが頑張るなんて珍しいなぁ……何お願いする気なんだろ)
フレデリカ(この企画クリアしたらプロデューサーにちゃんと休んでくださいって言うんだ…!)
志希「へくちっ」
志希「んにゃ〜…?今なんかキャラに似合わないこと考えてる匂いがしたよ〜な…」
奏「どんな匂いよ」
周子「あかん、気い抜くとほんとに意識飛びそう…誰か目が覚めるような事やってくれん?」
美嘉「唐突になんて無茶ぶりを……奏、何かない?」
奏「そこでどうして私に振るのよ。…そうねぇ、なら季節外れかもしれないけど怪談話でもしましょうか?」
フレデリカ「アタシ1個知ってるよ〜☆えっとね〜ウチの事務所は24段なんだって〜」
美嘉「階段話はいいから」
周子「わお、ナイスツッコミ」
フレデリカ「やっぱすげぇよミカは!」
志希「怖い話ならあたしもあるよ〜?」
志希「えっとね、この前ほんとにあった話なんだけど。もうちひろさんもプロデューサーさんも帰った後なのに事務所でカタカタってパソコン叩いてる音がしてねー?」
志希「誰かいるのかな〜、って覗いてみても人の姿が無くてね〜?」
奏「ごめんね。オチが読めるわ、その話」
美嘉「人の姿は無かったけど犬の姿があったとか?」
フレデリカ「仕事をする犬…フワフワモコモコ…魔進チェイサー…うぅ、頭がっ」
周子「346プロ七不思議の6つはアッキーに関する事だしねぇ」
P「いつもお疲れ様です」
ちひろ「本当に助かってます」
芳乃「ご苦労様なのですー」
アッキー「人間のために働くのが犬の使命ではないのか」
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