過去ログ - 晶葉「出来たぞ助手! オートガード発生装置だ!」
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6: ◆qvf.IClkDc[saga]
2016/11/18(金) 20:39:26.18 ID:qoPIvscU0
晶葉「さ、助手よ。効果を試す為に、私のことを思い切り殴れ」

P「よし分かった! ……ってならないから」

晶葉「何故だ? 私の発明品の効果を疑っているのか?」

P「いや晶葉のことだから、間違いはないだろうけどさ。だからって、ハイ喜んでってアイドルのことぶん殴れるわけないだろ?」

P「そんなのただのサイコパスだろ」

晶葉「む……そうか。じゃあ、アレを使うか。ウサちゃんロボ! 例の物を!」パチン

ウサちゃんロボ「ウサッ」スッ

晶葉「うん、ありがとう。さ、助手よ。これを使うといい」スッ

P「これって……水鉄砲?」

晶葉「ああ、何の変哲もない水鉄砲だ」

晶葉「ただ中に入っているのは、都合よく衣類だけが溶ける液体だ」

晶葉「これを使って攻撃してくるといい」

晶葉「ちなみに溶けた衣類は後で再生するぞ」

P「どういう仕組みなんだよ」

晶葉「それはナノマシンを使って……って、これ以上説明していると時間が無くなる」

晶葉「いいから早く実験を始めるぞ! さあ! 早く私にその液体をぶっかけろ!」


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