過去ログ - 二宮飛鳥「ときに、文香さん」
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10:名無しのシンデレラ ◆mKtOXLvtQE[sage saga]
2016/11/18(金) 23:44:32.04 ID:kzn/xtLl0

 


文香「私は、基本的にお知り合いの人となりを…口癖、もしくは首から下だけで記憶しているもので…」
 

飛鳥「圧倒的初耳」
 

文香「ええと…私はその…前髪が目にかかっていて」
 

飛鳥「確かに文香さんのソレはいつも鼻筋あたりまで影を落としているね」
 

文香「そのせいで…私とそう違わない体格の方の、胸から上は視界から外れてしまうのです」
 

飛鳥「それはさぞ生き辛かったことだろう・・・切ることは考えなかったのかい?」
 

文香「ありがとうございます…そう言って下さるだけで今までの苦労が報われるというものです」
 

飛鳥「おい、何故切らなかったのかと訊いてるんだ」
 

文香「これはその…アイデンティティのようなものですので…///」カァア

 
飛鳥「どこに照れる要素が」




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