過去ログ - P「おい佐藤、一発ヤラせろよ」佐藤心「ふざけんな☆」
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3: ◆Freege5emM[saga]
2016/11/19(土) 16:37:21.20 ID:w5Si2i75o
●01 【衝撃の出会い】



???「はぁーい♪ アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆
    あはん♪ バッチリ決まっちゃった☆ どぉどぉ?」
監督「……カットカットカットー!」



P「時間があいたから様子を見に来てみたが、なんだアレ……」
みーちゃん「ちょっと! ありえないんだけどプロデューサー!」
P「ただのドラマ撮影なのに、妙にスタッフが騒々しいな。どうしたんだ」
みーちゃん「なんかね、妙ちきりんなカッコしたエキストラのせいで、
      撮影が止まっちゃってるのよ、ホラあっち……」



監督「そこの変な服の子!」
???「ん? はぁとのコト? やぁん、カントク直々に演技指導ー!?
    よろしくお願いしまぁす☆」
監督「そうじゃなくて! エキストラのくせに目立ちすぎ!」
???「え、目立ってるー!? 知ってたー☆ でもごめんなさーい、マジで許してー?
    ほんとここに居させてー☆ マジでマジでマージーでー☆」



みーちゃん「ナニもたついてるの、あのカントク! 主演の私を待たせるとか何なの!?」
P「……ふーん。ちょっと待ってろ」



P「お困りのようですね」
監督「あっ!? ぷ、プロデューサー殿、これは、あのっ、その、すぐつまみ出しますのでっ」
P「いいえ、おかまいなく――そこの、やたら目立つツインテの人? 今日はこれを土産に帰ってください」
???「……名刺?」



みーちゃん「プロデューサー、あのイタいヒトに名刺渡してきたの!? シュミ悪すぎない?」
P「お前だって『お手手ふりふり、ぴーぽーぱー☆』(※)じゃねぇか、適当すぎだろ」
みーちゃん「プロデューサーがやらせてるんでしょうが」
P「だってウケちゃったんだから、しょうがないだろ……」

※参考画像
i.imgur.com



P(これが、のちに業界の一部を震撼させるアイドル――佐藤心と、俺の出会いだった)
P(ただ、あの時あの場にいた人間は全員、彼女が“そう”なるとは毛ほども予感もしなかっただろう)



???(……芸能プロダクション――ココ、はぁとでも知ってる名前、というか大手――しかも名字が――)



P(もしかすると、彼女だけは予感していたかも。まぁ、俺の知ったこっちゃないが)





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