2:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:25:22.14 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「ごめんて、ごめんって、もう叫ばないから出てきてくれよ。」
乃々「嫌なんですけど…だって、出たら絶対どこか連れていかれるじゃないですか…森久保は…この安息の地で床とにらめっこしてるのがお似合いなんです…」
Ｐ「ほら、カメラとにらめっこしに行こうな」
3:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:28:23.74 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「なぁ、森久保。」
乃々「なんですか…」
Ｐ「アイドル、辞めたいか？」
4:名無しNIPPER[sage saga]
2016/11/20(日) 04:29:47.75 ID:E0ai3KSZ0
俺「俺も愛してるぞ」ﾊﾞｯ
乃々「誰です！？」
5:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:29:58.28 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「今けら行くのはバラエティだけどな。」
乃々「ひえっ、か、帰してぇ、机の下にぃ…！」
Ｐ「こらこら暴れるな、運びにくいだろうが。」
6:名無しNIPPER
2016/11/20(日) 04:33:13.00 ID:lxALmJ1b0
収録終了
乃々「の、乗り切った…これは…褒められてもいいと思うんですけど…」
Ｐ「お疲れ様」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:36:02.20 ID:lxALmJ1b0
乃々「…この前信じた時は、綺麗なパーティに連れてかれました…」
Ｐ「…色んな事務所が集まるって言うから仕方なくな」
乃々「その前は、夏…水着を押し付けられました…」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:38:08.45 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「…いやまぁ、いいんだけどさ、1人で帰りたいって言うなら無理強いはしないし。」
乃々「…こ、今回も、信じます…けど。」
Ｐ「…ありがとう。じゃ、乗れよ、後ろ席空いてるから。なんなら横になっててもいいぞ。」
9:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:40:33.82 ID:lxALmJ1b0
乃々「(…ほんとに家に帰る道なんですけど。)」
Ｐ「森久保ー、酔ってないかー？」
乃々「大丈夫です…」
10:名無しNIPPER
2016/11/20(日) 04:43:44.38 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「着いたぞ。」
乃々「…」
Ｐ「…森久保？」
11:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 04:47:48.53 ID:lxALmJ1b0
Ｐ「…あ、あの、なぁ、森久保。」
乃々「…な、なんですか、森久保はもうオフモードなので、何を聞いても上の空ですよ…」
Ｐ「……あ、頭を……撫でてもいいか。」
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