過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「秋の日のカフェで」
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32:名無しNIPPER[saga]
2016/11/20(日) 18:14:35.46 ID:g95hvrZ80
加蓮「そ。まあくだんないことでも悩みは悩みだよね。笑うことなんてできないし、そんなこと言ったら私の悩みだって藍子やPさんからすればくっだんないことなのかもしれないし」

藍子「加蓮ちゃん、なんだか頼れるお姉さんって感じですね」

加蓮「まーたそのネタ? せめてお姉"ちゃん"にしてよ」

藍子「お姉さんじゃなくて、お姉ちゃん?」

加蓮「そこポイントだから」

藍子「加蓮お姉ちゃんっ。……加蓮ちゃんっ」

加蓮「何ー。ご機嫌取ってもお菓子くらいしか出ないよ?」

藍子「それなら、私も駄菓子屋さんで見つけたお菓子をお裾分けしますね」

加蓮「なら私は雑貨屋で見つけたヘアリボンを買ってあげる。きっと藍子に似合うよ」

藍子「靴屋さんで見つけたランニングシューズを買っちゃいます。足に負担が少ないみたいだから、加蓮ちゃんも疲れなくて済んじゃいますね」

加蓮「……藍子藍子。キリがない」

藍子「ですねっ」



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