過去ログ - 安価とコンマで、昨今のアイドルブームに乗りたい【其の十三】
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910: ◆WavyZHXNoU[saga]
2016/12/04(日) 23:43:22.33 ID:fcxNjQwH0

佑香「秘技・オナモミボンバー」ポイッ

零「えっ――?」

透「っ…こら、てめえっ!?」


 ババババッ

零「あいたっ、たたたっ…!?」

透「あっ、クソ、おい…てめ…!?」

葉子「な、何、何っ? 前で何起きて…!?」

聖羅「あら〜…これ、お洋服とかにくっつくオナモミですね〜。懐かしい」


ゆず子「まーた何かしたのか…すぐ後ろじゃなくて良かった――っとおっ!? 遠心力すげっ!?」

社長「おおおっ、大丈夫かね、ゆず子くん…!?」

誠「おお〜、おおおお〜!? 左右にけっこう揺さぶられぇ――おっとぉ…!?」


 ゴォォォッ
 グインッ
 グイィィンッ

零「っ…!」ドサッ ←とーるちんの方に遠心力でぶつかった

透「っ…!」ガッ ←腕突っ張って止めた

 グィンッ

零「うあっ…!?」←反対に遠心力かかって軽く放り出されそうになった

透「っ…!?」ガシッ ←零のこと掴んでおいた


 ゴォォォォッ

タカシ「たっのしいー!」

佑香「オナモミボンバー、セカンド」

 バッ


零「うあああああああっ!?」

透「っ――覚えてやがれ、てめえっ!?」



 ↓1 そんなこんなで、もう帰る時間でございますよ

 偶数 お車の中で居眠り零くん?
 奇数 とーるちんが不思議な零くんでした



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