過去ログ - 渋谷凛「GANTZ?」　その2 -SS速報VIP

過去ログ - 渋谷凛「GANTZ?」　その2

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943:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:08:54.05 ID:pWVjRIKA0
ハインツ「普通の人間に成し得る事はできない偉業、不老不死」

さっきも見た少年がカプセルに入った部屋の映像が浮かび上がる。

ハインツ「人間の記憶を自在に操作をすることも出来る、人心操作」

以下略

944:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:09:29.07 ID:pWVjRIKA0
ハインツ「本当に色々と行なッた。今まで私が行なッてこなかッた悪事にも手を染めた。私の持つ力を駆使し様々な実験を行なッた」

ハインツ「新たな挑戦を、私の新たな夢を追い求めて……しかし、駄目だッた」

ハインツさんは自分の顔を両手で覆い首を振っている。

以下略

945:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:10:08.75 ID:pWVjRIKA0
西はハインツさんが答えた回答に対して考えているようだった。

かなり憮然とした表情で何かを考えている。

色々質問を考えているのかもしれないけれど、すぐに形に出来ないようだ。

以下略

946:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:11:03.46 ID:pWVjRIKA0
西が手渡されたコントローラーを見て純粋に驚いた顔をしている。

その顔もすぐに訝しげな顔に変化して、手渡されたコントローラーを操作し始めてすぐに、

西「マジかよ……」

以下略

947:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:12:05.03 ID:pWVjRIKA0
実に楽しそうに、私達を手招きした。

私は急いでハインツさんの元に向かおうとするが、

その私の肩を掴んで、私の行動を西が妨げた。

以下略

948:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:13:10.76 ID:pWVjRIKA0
ハインツ「私がこの数十年で作り出した技術は今から君達に見せるあるものに集約されているのだよ」

西「あァ？」

ハインツ「まぁ、私が作り出した技術を統合管理する集約システムだと思ッてくれたまえ。このシステムも娘の言語によッて得た技術ではなく、人間が開発した技術の最高峰だと自負しているよ」

以下略

949:名無しNIPPER[saga]
2017/06/05(月) 01:13:38.28 ID:pWVjRIKA0
今日はこの辺で。

950:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 02:04:51.59 ID:OKUA4k0S0
きついこと考えるね（褒め言葉）
もしかして星人もハインツが作ってるのか？だとしたら星人が原作より強いのは凛の強さに合わせてゲームバランスをとったからか

951:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 02:13:33.11 ID:W72EK07yo
乙
ハインツもガンツミッションに混じったことあるのかな？

952:名無しNIPPER[sage]
2017/06/05(月) 16:04:31.09 ID:MUl5IGWjO
おっつおっつ

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