過去ログ - 小梅「インフルエンザにはマオウが効くって」
1- 20
3: ◆S6NKsUHavA[saga]
2016/11/20(日) 23:10:01.11 ID:D1mygOOv0
小梅「あの……それについては、私から説明……するね」ヒョコリ

P「小梅もいたのか。説明とは?」

小梅「それがね……輝子ちゃんが、インフルエンザにかかっちゃって……」

P「おぅ、それは大変だな。それで?」

小梅「事務所までは来たんだけど、机の下で寝込んじゃってて……」

P「何故来た。そして何故机の下で寝込む」ドンビキ

小梅「『パンデミックだー! ヒャッハー!』……って」

P「……アイツには一度キツめの説教が必要だな……あぁ分かった、それで事務所の中に入るとインフルエンザにかかるから入らないようにと」

小梅「……ううん、そうじゃ、ないんだぁ……」

P「ん?」

小梅「輝子ちゃんが辛そうだから……何か治す方法は無いかなって、志希さんに聞きに行ったら……」

P「お、もうなんかすげーイヤな予感がビンビンきてる。ビンビン」トリハダ

幸子「ひっ!! プロデューサさんのトリハダ気持ち悪いですよ!!」ドンビキ

P「ひどすぎない?」

小梅「『インフルエンザにはマオウが効くよ! にゃはは!』って言ってたから……」

P「……さっきから何気に小梅のモノマネ上手いんだけど」

幸子「上手いというか、口寄せレベルですよ……」

小梅「マオウをね、よんだの……」

P「ふむ、確かに麻黄は効果あるって聞いたことあるな。薬屋でも呼んだのか」

小梅「……? ううん、マオウをよんだんだよ……?」

P「…………ん?」

幸子「…………」扉ユビサシ

P「…………」扉ユビサシ

 ガチャリ。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
15Res/8.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice