過去ログ - 【ガルパン】かくして、私は逸見エリカの肩の上に収まった
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16:名無しNIPPER[saga]
2016/11/21(月) 23:59:34.92 ID:20H76wQV0
「ノンナは私のことを『この戦いに必要な人』と言った。でもそれってノンナが私のことを崇拝していたからじゃないかって。

 私が、プラウダに強権をしく小さな暴君だったからじゃないかって。

 そう考えたらどうしても、震えが止まらなくなっちゃった。

 私がカチューシャである、それだけのことで、みんなが犠牲になったんじゃないかって思ったの」


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