過去ログ - 【安価】 京太郎「魔物と」 咲「牌に愛された少年」 菫「第二十三話だ」
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19: ◆wTbHWj0PbM7d[saga]
2016/11/23(水) 00:53:57.90 ID:A8Nfg+Vuo
咏 「京ちゃんがもっとボコればよかったんじゃねーの?」ニヤニヤ

京太郎 「しないっすよ!」

靖子 「だが、であれば須賀の人選はミスだ」

良子 「私もそう思います」コクコク

京太郎 「え?何でですか??」

靖子 「既に須賀の実力が周知されているからな」

                ´  ̄ ̄ `
              /              \
             /                ヽ
            /  / / |    |  ヽ  i i
         { イ   A A    A  l |  l| |
           X{   | v八  // \ト|  l| '\
        // \ト、{丐ミ、\/ ィテ丐   l|/¨\\
          〃  | ハ弋ソ   弋rソ1  l!    \ヽ   「去年の大会での結果を見れば明らかですよ」
         /'    | 小     '       !  八     ヽj
              |  j 丶、 ぃ   . イ /
           从/ / >-<´ト、j_/\
                /⌒/ \ / ‘.ヽ⌒ヽ
             .-ニ1  /Yヽ   }ニ- _
          , ´    ヽ/∨/ \/    `ヽ

靖子 「一部では運が良かっただけと言う者もいるが、運だけであれだけの結果を残せるほどインターハイは甘いものじゃない」

良子 「少なくとも全国レベルの実力を持つ人であれば、ボーイの結果から実力を見誤ることはないでしょう」

良子 「それと同時に、今までに積み上げて来たものも……」

靖子 「そうだな。むしろ逆に驚嘆するだろうな。『この男は今までにどれだけの努力を重ねてきたのだろうか…』とな」

ハギヨシ 「であれば、小鍛冶プロは何がしたかったのでしょうか?」

咏 「わっかんねー」ヒラヒラ

靖子 「第三者である私達がここで考えても仕方ないさ。それに、やってる事が意味不明だ。全く合理的じゃない」

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  ヾ ! | ハ 込_q  \{ " {r':うrミx/ / /      !   「……」ウーン
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