145: ◆3HCtmRnFQI[saga]
2017/02/12(日) 00:33:50.96 ID:un1FI1/p0
春香「…じゃ、これ!」ピッ
『キミがいて夢になる』
P「これは…」
春香「えへへ、お願いします」
P「よ、よし」
P「〜〜〜♪♪」
春香(何度も歌ったけど、いつか歌ってもらいたいって思ってた…プロデューサーさんに。私のことを、想いながら)
(優しく包み込んでくれるような、穏やかな歌声…落ち着くなぁ…)
P「ラララ〜♪…」
「ふー、緊張した…やっぱり本人の前で歌うのは恐れお…って春香!?」
春香「すびません…感動、しちゃって…えぐっ」グスッ
P「そ、そんな大げさな…ほら、ハンカチ」
春香「ありがとうございます…やっぱり、好きです…プロデューサーさん」
P「えっ」
春香「あ!?あの、その、声が!歌声が!です///!!!」
P「あ、うん、そ、そうか!あ、ありがとう///!」
P・春香「…///」
P「…最後は一緒に歌うか」
春香「そ、そうですね。何にしましょうか」
P「皆で歌った、思い出の曲だ」ピッ
『いっしょ』
春香「…はい!」
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