過去ログ - ルッキーニ「親愛なるミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐へ」
1- 20
21:名無しNIPPER[saga]
2016/11/24(木) 20:39:10.08 ID:irenELEM0

坂本「はっはっは、冗談だ」

ルッキーニ「にゃはは、、、、」

坂本「でもそれはな、ミーナの方針でもあるんだ」

ルッキーニ「中佐の?」

坂本「あぁ、ミーナはな、お前がこの501で荒れていた時に上層部や他からの苦言があっても絶対にお前を放そうとはしなかった」

ルッキーニ「そうなんだ、、、、」

坂本「なぜ放そうとしなかったかと思う?」

ルッキーニ「・・・・・・・・・・・」

坂本「心配なんだ、ルッキーニのことが、、、同時に期待もしているがな。それに、いつもミーナが言っているだろう。私たちは家族なんだと、、、、」

坂本「でもミーナは無理に訓練させはしない、、、、個人の力を最大限伸ばそうと考えているからな。501が比較的自由な雰囲気なのもそのためだ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
102Res/62.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice