過去ログ - クラーナ「ほう……不死者か、私の姿が見えるのか?面白い……」
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15: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:35:13.36 ID:LGUSCFZe0





以下略



16: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:36:48.77 ID:LGUSCFZe0
……………………




以下略



17: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:38:25.26 ID:LGUSCFZe0
…………あぁ…………そうか…………



貴方は最初の火を継ぐ者……『薪の王』として、次の世界終焉まで、最初の火に焼かれ続ける者……
以下略



18: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:39:27.61 ID:LGUSCFZe0





以下略



19: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:41:41.59 ID:LGUSCFZe0
クラーナ「……え?」




以下略



20: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:42:25.77 ID:LGUSCFZe0





以下略



21: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:43:20.90 ID:LGUSCFZe0
お前ふざけるなよ?だからお前は馬鹿弟子なんだ。
女の誘いを……しかもこんな極上の女の誘いを断る馬鹿がどこにいる。……まさかお前男色の気が……



以下略



22: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:44:56.16 ID:LGUSCFZe0

『隠し扉の先』



以下略



23: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:46:11.19 ID:LGUSCFZe0
時代は流れていく。


幾たびも火は陰り、その度に別の王が火を継いでいく。

以下略



24: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:48:25.54 ID:LGUSCFZe0
爛れ続けるもの「姉さーん」フリフリ

クラーナ「ん?……!?そ、そういえばお前もいたな。弟よ……」


以下略



25: ◆A.DGm5tRfU[saga]
2016/11/24(木) 17:51:58.95 ID:LGUSCFZe0
終了です。

ダークソウルのクラーナ師匠でした。

ダークソウル→ダークソウル3でノーヒントで進んでて、混沌の娘と共に死んでいるのを発見した時は鳥肌立ちました。マジで。
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