過去ログ - フィアンマ｢神の右席でも恋がしたい！｣ｼﾞｪｰﾝ｢パート9です！｣【安価】
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928:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 08:03:05.26 ID:ptadQO8m0
それを考えると私を友人として扱ってくれる初春や佐天は貴重ではあるなと褒めるオティヌスに佐天が照れる。
そこにオティヌスが何者かを知らない面々から質問攻めに遭うが人工知能を積んだフィギュアだと言って誤魔化すオティヌス、上条さんの評価が少し下がってることには気づかない。

929:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 08:11:13.04 ID:iUpOYNBMo

オティヌス｢それを考えると私を友人として扱ってくれる初春や佐天は貴重ではあるな｣

佐天｢えっへっへー｣ﾃﾚﾃﾚ

以下略


930:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 09:18:50.51 ID:ptadQO8m0
縦ロールがオティヌスに対して触ってもよろしいでしょうか？と聞いてくるので手荒くするなよと許可を出すオティヌス、縦ロールが自分を丁寧に扱ってくれることに満足。
そこに上条さんとサンドリヨンが通りかかる。

931:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 09:26:45.80 ID:iUpOYNBMo

縦ロール｢あ、あの、触ってもよろしいでしょうか？｣ﾌﾙﾌﾙ

オティヌス｢手荒くするなよ。お前たちより繊細なんだから｣

以下略


932:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 09:39:37.91 ID:ptadQO8m0
サローニャが食蜂を呼ぶとサンドリヨン嬉しそうにハグ、食蜂は満更でも無い感じで受け入れている（縦ロールはオティヌスに夢中で気付いていない）。
上条さんには佐天、トール、寮監、婚后からオティヌスをペット扱いしていることについて質問攻めに遭うとそんなことはしてないと必死で弁明。

933:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 16:15:45.75 ID:0KwyFZQSo

サローニャ｢食蜂ちゃん、食蜂ちゃん！｣ｸﾞｲｸﾞｲ

食蜂｢どうしたの？｣

以下略


934:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 17:26:20.92 ID:vQuJFHdLo
「そもそもトーマにはわたしが……」
なんてんでのそのそ出てくる禁書目録

935:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 17:47:58.88 ID:0KwyFZQSo

｢そもそもとうまにはわたしが……｣ﾉｿﾉｿ

上条｢インデックス？ 久しぶりだな！｣

以下略


936:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 19:16:32.34 ID:+aSafwLa0
ステイルと何かあったのかを聞いてみる。が、インデックスは知らんぷりをしようとする

937:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 19:37:51.62 ID:0KwyFZQSo

上条｢ステイルと何かあったのか？｣

インデックス｢何もないもん｣

以下略


938:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 20:02:01.91 ID:ptadQO8m0
過保護というより行動の束縛力が強すぎて嫌になったみたいよぉと食蜂、サンドリヨンとサローニャは愛が深いから仕方ないけど仲直りさせてあげたい様子。
サンドリヨンが先ほど食蜂と初めて会ったように挨拶しても乗ってくれる食蜂のように自然にフレンドリーな関係にしてあげようと目標を立てる３人。

食蜂とサンドリヨンが前に上条さん交えて会ってるのに初対面な感じが気になったので……。

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