過去ログ - フィアンマ｢神の右席でも恋がしたい！｣ｼﾞｪｰﾝ｢パート9です！｣【安価】
↓ 1- 覧 板 20
945:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 22:36:26.97 ID:ptadQO8m0
過保護の上に過干渉とはあいつは本当に学ばないなと佐天の頭の上でぼやくオティヌスにステイルって人の忠告をあまり聞かないしなと同意する上条さん。
上条さんが食蜂に気付いて誰かを尋ねようとするとサンドリヨンから食蜂操祈、私とトウマの友達と強く言われたので戸惑いながらも挨拶する、食蜂はサンドリヨンに小声でありがとうと言う。

946:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 22:44:59.33 ID:XzyVl6d/o

オティヌス｢過保護の上に過干渉とはあいつは本当に学ばないな｣ﾊｧ

上条｢ステイルって人の忠告をあまり聞かないしなー｣

以下略


947:名無しNIPPER[sage]
2016/12/26(月) 23:05:19.46 ID:oXgRnBuxo
上条さんの手を握りしめてご満悦みさきち

948:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/26(月) 23:13:28.35 ID:XzyVl6d/o

ｷﾞｭｯ

食蜂｢ふふっ、どうせ忘れちゃうんだから大胆に行ってもいいわよねぇ？｣

以下略


949:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 06:52:52.01 ID:hRNBoT4T0
インデックスとステイルが向き合うように座るもお互いに何を伝えたらいいのか分からず無言。
上条さんたちが優しくインデックスに話すように促すのに対しステイルはフィアンマに頭をはたかれてさっさと話せと辛辣、また少しの沈黙の後でステイルがまず謝る。

950:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/27(火) 08:16:25.59 ID:B5OqZPCko

〜〜風紀委員一七七支部〜〜

インデックス｢……｣

以下略


951:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 20:13:54.29 ID:hRNBoT4T0
付きまとうことを謝ってるなら間違ってるんだよ……と悲し気に言うインデックスにオロオロするステイルの頭を再びはたくフィアンマが謝りどころが違うだろと一喝。
禁書目録の自立しようとする機会をお前がことごとく潰したんだろうがとまたも頭をはたくフィアンマに怒ろうとするステイルだが思い当たることがあるので怒るに怒れない。
サンドリヨンがフィアンマが少し苛ついているのを感じたので何かあったのか尋ねると初春が神裂を迎えに行ってるので居ないことが原因で全員呆れる。

952:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/27(火) 20:38:17.11 ID:RQzCcaxZo

インデックス｢付きまとうことを謝ってるなら間違ってるんだよ……｣ｼｭﾝ

ステイル｢え……｣ｵﾛｵﾛ

以下略


953:名無しNIPPER[sage]
2016/12/27(火) 21:21:36.70 ID:hRNBoT4T0
見かねた佐天がフィアンマに初春が向かった場所を聞くとオティヌスを連れて初春たちを迎えに行って早く戻って来ることを約束。
少しの沈黙の後、サンドリヨンに促されたインデックスがステイルに自分の主張を伝える。

954:火曜日 ◆7vKFy8o8.zyM[saga]
2016/12/27(火) 21:43:13.23 ID:RQzCcaxZo

佐天｢……フィアンマくん、初春どこ行ったの？｣

フィアンマ｢上条の家のそばにあるマンションだ｣

以下略


1002Res/446.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice