3:名無しNIPPER
2016/11/25(金) 20:41:25.53 ID:sWZe6nCH0
幸子P「じゃあお前ら、今日のライブ何点よ。俺は当然100点かな」
輝子P「僕も100点でいいと思いますよ」
小梅P「90点」
幸子P「お、意外な点数。そのこころは?」
小梅P「まだ詰められるところは多い。問題点も全くないわけじゃなかった。それに小梅はもっとかわいい。小梅のかわいさを完全に表現できていない。」
輝子P「まぁ確かに。運営側に立てばいくつか問題は見えますよね。例えばその、最初の幸子ちゃんのバンジーは不要だったのでは?」
幸子P「あぁん?ばっかおめえあれでファンの心をグッとつかんだだろうが」
輝子P「はぁ…そういうものですか」
小梅P「盛り上がったのは認める。」
輝子P「し、しかし、安全面の問題もありますし…」
幸子P「んー?なんだ、お前まだ幸子にお熱なのか?」
輝子P「い、いえっそういうわけでは!」
小梅P「輝子Pは幸子のことが好きだったの?初耳」
幸子P「そうそう、ちょっと前から幸子に熱視線送ってやがんの。全く、アイドルにとってスキャンダルはご法度だってのに」
輝子P「違いますってば!それにアイドルより前に中学生ですよ!?」
小梅P「大丈夫、中学生に恋愛感情を持つのは当然。ようこそ、こちら側へ」
輝子P「こ、小梅Pさんと一緒にしないでください!大体僕はあの芸人のようなパフォーマンスが必要だったのと言いたいだけでですね!」
小梅P「今はアイドル戦国時代。無個性だけでは生き残れない。それより先の発言に対して遺憾の意を表明する」
幸子P「そうだぜ、うちの事務所だけで見てもトライアドだのLipsだの超人気ユニットがゴロゴロしてんだから」
輝子P「う…ぐう」
小梅P「ぐうの音がでた」
輝子P「しかしあまりに強引なプロデュースは双方にとってですね…」
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