過去ログ - 八幡「ディソード」いろは「中二病ってやつですか?」
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20:名無しNIPPER[saga]
2016/11/26(土) 19:18:34.39 ID:vvV1bbjk0


いろは「……!?」

八幡「どうした?」
以下略



21: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 19:37:29.71 ID:vvV1bbjk0


今日中に終わる気がしないから酉つけてみたつもり


以下略



22: ◆Zerxhvg84U
2016/11/26(土) 19:45:51.18 ID:vvV1bbjk0


謎の女がニヤリと口角を釣り上げる。
それと同時に道路が赤く燃え上がった。

以下略



23: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 19:56:08.65 ID:vvV1bbjk0

八幡「逃げるぞ、走れ一色」

いろは「は、はいっ」

以下略



24: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 19:59:33.16 ID:vvV1bbjk0


いろは「先輩…」

一色が俺の手を強く握る。
以下略



25: ◆Zerxhvg84U
2016/11/26(土) 20:06:50.37 ID:vvV1bbjk0


言っているうちにまた火柱が上がった。
このままではまずい。
幸い、女は片足を引きずっているため歩くのはそう早くなさそうだ。
以下略



26: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 20:46:20.03 ID:vvV1bbjk0

どれだけ走っただろうか。
普段なら来ないようなところまで来てしまった。

俺のホームグラウンドである千葉にも知らない場所はあるのだと思い知る。
以下略



27: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 20:56:02.91 ID:vvV1bbjk0


いろは「入ってみますか?ここ」

八幡「ふぁ!? お前何言って」
以下略



28: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 20:59:19.55 ID:vvV1bbjk0

ホテル内


八幡「無人フロントか…助かったな」
以下略



29: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 21:04:39.52 ID:vvV1bbjk0


適当に開いていた部屋に入った。


以下略



30: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 21:09:16.52 ID:vvV1bbjk0



八幡「…なあ一色、お前奉仕部に届いたあのメールの内容覚えてるか?」

以下略



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