過去ログ - 八幡「ディソード」いろは「中二病ってやつですか?」
↓
1-
覧
板
20
232
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 19:58:00.33 ID:tA+i4hgM0
いろは「先輩、口説くの下手すぎません?」
八幡「だから口説いてねぇ」
以下略
233
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:02:51.36 ID:tA+i4hgM0
いろは「口説いてないのも本当みたいですけど、愛してるって言ってくれたのも本当ですよね? だから、わたしと付き合ってください」
八幡「な、ななっ、なん、いや、ちょっと待った」
以下略
234
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:08:01.74 ID:tA+i4hgM0
いろは「……それとも、わたしでは駄目ですか?」
八幡「駄目ではないが。お前こそ本当に俺でいいのか?」
以下略
235
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:28:20.83 ID:tA+i4hgM0
以下略
236
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:30:33.71 ID:tA+i4hgM0
八幡「……雪ノ下」
雪乃「何かしら」
以下略
237
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:31:23.48 ID:tA+i4hgM0
何かがぶつかり合う音。
遅れてそれを視認する。
以下略
238
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:33:50.17 ID:tA+i4hgM0
…どうして雪ノ下が、一色を襲っているんだ?
それを考えるより先に駆け出していた。
以下略
239
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:38:14.63 ID:tA+i4hgM0
雪乃「……どういうつもりかしら」
八幡「それはこっちの台詞だ。どういうつもりだよ」
以下略
240
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:39:17.17 ID:tA+i4hgM0
雪ノ下の剣戟は続く。
隙をみせればそれは一色へと向けられるだろう。
かといって、こちらから攻めることもできない。
以下略
241
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:41:09.36 ID:tA+i4hgM0
八幡「何してんだ一色! 早く逃げろって」
いろは「…でも」
以下略
242
:
◆Zerxhvg84U
[saga]
2016/12/20(火) 20:43:03.53 ID:tA+i4hgM0
少し離れた場所の物陰に身を潜めた。
以下略
268Res/155.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「ディソード」いろは「中二病ってやつですか?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1480144149/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice