過去ログ - 八幡「ディソード」いろは「中二病ってやつですか?」
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33: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 21:40:29.81 ID:vvV1bbjk0

陽乃『ところで、比企谷くんがすごいところに入っていくの見ちゃったんだー。雪乃ちゃんに言っちゃおうかなー』

八幡「な、あんたまさか」

以下略



34: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 21:48:37.42 ID:vvV1bbjk0


思わず、スマホを落としてしまう。

いろは「先輩?」
以下略



35: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:03:08.29 ID:vvV1bbjk0


八幡「一色、ここから出るぞ!」

いろは「先輩っ!ドアが!」
以下略



36: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:05:28.76 ID:vvV1bbjk0

ベッドの方からは、ミシミシと何かが軋む音。

ガチャガチャと強引に開けようとするも、やはりドアは開かない。

以下略



37: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:24:52.86 ID:vvV1bbjk0


コン、コンコン、コン

いろは「ひゃっ!」
以下略



38: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:32:37.23 ID:vvV1bbjk0

カチャ…

陽乃「あれ、もしかして鍵開いてる? おーい、比企谷くん」

以下略



39: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:47:27.34 ID:vvV1bbjk0


俺と一色は雪ノ下さんに事情を説明した。
すると警察からの事情聴取などは雪ノ下さんが代わりに受けてくれることになった。
警察に超能力者がどうとかって話をしても信じてもらえる保証はないし、そうなると未成年がラブホにいたことも問題になるからだ。
以下略



40: ◆Zerxhvg84U[saga]
2016/11/26(土) 22:53:07.44 ID:vvV1bbjk0


今日はここまでです。


以下略



41:名無しNIPPER[sage]
2016/11/26(土) 23:01:36.46 ID:oAj2dYeq0
おつ
勉強がんばるんやで


42:名無しNIPPER[sage]
2016/11/26(土) 23:03:26.84 ID:GyK+25mSo
乙です


43:名無しNIPPER[sage]
2016/11/26(土) 23:03:39.89 ID:/jQkVibs0

楽しみにしてる


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