過去ログ - 文香「………停電、ですか?」
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6: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:20:48.70 ID:+AKz4cdt0

ありす「!」

ありす「あ、あの……何か声が聞こえませんか?」

以下略



7: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:21:59.79 ID:+AKz4cdt0

茜「……あれ?」

茜「ボンバーーーーー!!!!」

以下略



8: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:23:11.19 ID:+AKz4cdt0

文香「今点けたということは茜さんはこの暗闇の中を歩いてきたのですか?」

茜「走ってきました!」

以下略



9: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:24:06.10 ID:+AKz4cdt0

茜「ところで文香さん!本が読めるようにと懐中電灯を持ってきたので、この懐中電灯をどうぞ!」

文香「私は本であれば暗くても読めるので必要ありません。ありすちゃんと飛鳥ちゃんに渡してあげて下さい」

以下略



10: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:27:06.74 ID:+AKz4cdt0

茜「ん?何やら部屋の隅に黄緑色に光るものが!」

ありす「ひっ…!なんなんですかぁ…」

以下略



11: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:28:23.52 ID:+AKz4cdt0

飛鳥「茜さん!急に大声を出さないでくれないか!?」

ありす「心臓止まるかと思いました…」

以下略



12: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:29:04.03 ID:+AKz4cdt0

文香「……!」

文香「動いてますね…」

以下略



13: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:29:40.07 ID:+AKz4cdt0

飛鳥「そうこう言ってる間に影から出てきたぞ!どうす…る…?」

輝子「フ…フヒ……みんな…私だぞ…」

以下略



14: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:30:24.44 ID:+AKz4cdt0

輝子「停電で暗いから明かりをと思って…湿気が少なくて時間かかってしまった…すまない…」

飛鳥「茜さん…懐中電灯を借りてもいいかい?」

以下略



15: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:31:09.43 ID:+AKz4cdt0

輝子「キノコが好き過ぎて…でも栽培キットを揃えるには部屋のスペースもないしお金も…」

文香「やはり仕事をしていると言っても未成年の子達はお小遣い制の人が多いですからね」

以下略



16: ◆a4r7B45BeM[saga]
2016/11/30(水) 00:32:23.55 ID:+AKz4cdt0

文香「ちなみにどんなキノコなのか教えて頂いても構いませんか?」

輝子「いいぞ、危険なキノコは知ってて損はないからな…」

以下略



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