過去ログ - 渋谷凛「あ、文香だ」鷺沢文香「どうかなさいましたか?」
1- 20
1: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:34:20.60 ID:Qv3eBjyc0

渋谷凛「おはよう、パーティ楽しんでる?」

鷺沢文香「はい、おかげさまで。凛さんも楽しまれているようで何よりです」

凛「うん。事務所の飾り付け、やってくれたんだってね」

文香「ええ。私だけではありませんが、皆さんのことを思って日常を彩るのは悪くなく」

凛「凝ってるもんね。文香らしいなって思ったよ」

文香「……熱が入り過ぎてしまうのが悪い癖で……お恥ずかしい」

凛「私はそういうの、文香のいいところだと思うけどね」

文香「であれば、いいのですが……」


SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:35:24.62 ID:Qv3eBjyc0

凛「文香って変なとこ自信ないよね」

文香「……そう、でしょうか」

以下略



3: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:37:13.63 ID:Qv3eBjyc0

文香「あの、凛さん。もしかして、私は今、からかわれたのでしょうか」

凛「違う違う。想像以上にかわいくて、ずるいな、って。それ文香のプロデューサーさんにやってきたら?」

以下略



4: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:38:22.08 ID:Qv3eBjyc0

凛「そこに戻すんだ」

文香「もちろんです」

以下略



5: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:38:51.50 ID:Qv3eBjyc0

凛「で、私は何をしたらいいわけ?」

文香「話が早くて助かります。凛さんには、物真似をしていただきたく思います」

以下略



6: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:40:05.87 ID:Qv3eBjyc0

凛「まぁ、お祝いの席だし、ね。ちょっとくらいの恥ずかしさは忘れることにするよ」

文香「そうですね。きゅんきゅんぱわー、素敵でした」

以下略



7: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:40:57.94 ID:Qv3eBjyc0

凛「それで、私なんかと話してて大丈夫? なんか話し込んじゃって迷惑だったかな」

文香「凛さんとお話しする時間は、私にとってとても有意義で……迷惑だなんて、そんな」

以下略



8: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:41:41.07 ID:Qv3eBjyc0

文香「そういえば、凛さんは事務所にいらっしゃる前にプロデューサーさんとお花屋さんに行かれたそうですね」

凛「あれ、なんで知ってるの? 話したっけ」

以下略



9: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:42:58.20 ID:Qv3eBjyc0

文香「ふふ。それにしては楽しそうですね」

凛「んー、どうかな」

以下略



10: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:43:24.87 ID:Qv3eBjyc0

文香「ありがとうございます。本当に夢のような1日で……」

凛「何言ってるの。まだ始まったばかりでしょ?」

以下略



11: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:44:01.21 ID:Qv3eBjyc0

凛「……行っちゃった。ふふっ、みんな浮かれてるなぁ」

凛「私も大概、か」

以下略



12: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/11/30(水) 00:45:47.44 ID:Qv3eBjyc0
ありがとうございました。
アイプロが楽し過ぎて辛いです。
fsm.vip2ch.com


13:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 00:47:52.25 ID:+XFKQbRsO
兄ちゃんこれからっしょ?最後の文字読めないので続きはよ


14:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 02:15:41.27 ID:MjCxn5QL0
髪結んだ文香が可愛くてつらい


14Res/9.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice