過去ログ - 渋谷凛「花が咲く屋上で、あなたと」
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2:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 22:52:11.98 ID:DgoK5Qg80
自分がプロデューサーとして渋谷凛をプロデュースしてから5年がたった

この5年、自分の周りには様々なことが起き、今でも目をつぶれば昨日の続きのように思い起こすことができる

そして、凛のプロデューサーでよかった、心の底からそう思える


3:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 22:53:17.87 ID:DgoK5Qg80
凛「…ん〜買うときは結構買うんだけどね」

P「へ〜そうなのか」

凛「服買うの、結構楽しいし」
以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 22:55:15.80 ID:DgoK5Qg80
───渋谷邸前───

花屋の方からではなく、裏口から失礼することになった
有名になりすぎたらしいと凛は言うが嬉しい悲鳴というやつだろう

以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 22:56:22.89 ID:DgoK5Qg80
凛「ふぅ…レッスン今日キツかった…」

P「今日はマストレさんだったんだろ?」

凛「ライブ近いからね、しょうがないよ」
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 22:59:04.87 ID:DgoK5Qg80
凛「じゃあこれは?似合ってる?似合ってない?」

P「んー…それが今までの中で一番かもな」

言い終わり、その服を見たときにピンと来た
以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:00:59.22 ID:DgoK5Qg80
凛「!…え、私、そんなに顔とかに出てた?」

P「そぉー…っだね、ウン」

その服はいつか俺が「似合ってる」と褒めたものだった
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:02:22.86 ID:DgoK5Qg80
一通り、私服を着た後

凛「あっそうだ」

凛が唐突に口を開いた
以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:02:34.60 ID:ttK+hEQFO
あっ,ふーん


10:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:05:12.32 ID:DgoK5Qg80
凛は俺を屋上に案内した
屋上は広く、色とりどりの多く花が多く咲いていて、たまらず目移りしてしまう

惜しむらくは時間帯だろう、これが夕方ではなく昼ならばもっと綺麗に花を見られたかもしれない

以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:06:09.87 ID:DgoK5Qg80

フフンフンフフーンフフンフンフフーンフフンフンフフーンフフンフンフフーン(UEKちゃん)




12:名無しNIPPER[sage]
2016/11/30(水) 23:07:36.67 ID:DgoK5Qg80
凛「どう、綺麗?気になった花とかある?」

P「あぁ、けど選びきれないなぁ…どうしよう」

凛「よかったら、いくつか見繕うよ」
以下略



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