過去ログ - 森久保乃々「おおごえあれるぎぃ……」
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1: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:13:39.39 ID:kDsG219Y0

-----事務所-----

森久保乃々(……)ペラ……

乃々(……静かです)ペラ……

乃々(最近、なぜかお仕事が増えてきてしまいました……)ペラ……

乃々(この机の下も久しぶりです……)ペラ……

乃々(やっぱり、もりくぼにはこうした静かな時間が落ち着きます……)ペラ……

ガチャ

乃々(! だ、誰……?)

早坂美玲「お疲れー……って、誰もいないのか?」トコトコ ポスッ

星輝子「あれ……? ボノノちゃんは……先に来てるはずなんだけど……」キョロキョロ

乃々(……)ホッ

美玲「ってことは……」

輝子「そう……だな……」バッ

乃々「あ……」

輝子「やっぱり……」

美玲「やっぱそこだったか。ノノも好きだなー」

乃々「お、お疲れさまです……」

美玲「まったく、誰もいない時くらいこっちのソファにいればいいのにッ」

乃々「も、もりくぼには広いスペースは……ちょっと……」

輝子「わ、わかるぞ……」

美玲「ウチが少数派なの、納得いかないな……」



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2: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:14:28.76 ID:kDsG219Y0

輝子「あ……」

乃々「ど、どうかしましたか?」

以下略



3: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:14:53.43 ID:kDsG219Y0

美玲「ん?」

輝子(マンガを手に取ろうとしたら、くしゃみで手を引かれてしまった……)

以下略



4: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:15:30.33 ID:kDsG219Y0

輝子(ま、また……)

美玲「おいおい……大丈夫か……?」

以下略



5: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:16:10.34 ID:kDsG219Y0

美玲「お、おい! どうしたッ!?」

輝子「わ、わからない……。触ろうと手を近づけたら……」

以下略



6: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:16:48.35 ID:kDsG219Y0

美玲「しょうがないな……、ウチが診てやる」スッ

乃々「は、はいぃ……」

以下略



7: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:17:21.45 ID:kDsG219Y0

輝子「えっと……」

美玲「……」スッ トコトコ

以下略



8: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:18:05.21 ID:kDsG219Y0

美玲「でも、本当になんなんだろうな……?」

輝子「わ、私がすぐ近くまで行くか……、美玲ちゃんが4メートルくらい……? に入ると、くしゃみ……」

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9: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:18:47.44 ID:kDsG219Y0

乃々「収まりました……」

美玲「原因はどっちだ……?」

以下略



10: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:19:51.82 ID:kDsG219Y0

美玲「幸子は5メートル……」

輝子「じゃあ次は……」チラッ

以下略



11: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:20:36.74 ID:kDsG219Y0

美玲「こ、小梅、戻ってきていいぞ!」

小梅「う、うん」トコトコ

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12: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:21:26.74 ID:kDsG219Y0

輝子「ちょっと……わからない……ね」

幸子「うーん……」

以下略



13: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:22:25.62 ID:kDsG219Y0

小梅「失礼……します……」ヨイショ

乃々「えっ……ちょ……」

以下略



14: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:23:52.16 ID:kDsG219Y0

幸子「さて、どうしましょうか……」

ガチャ

以下略



15: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:24:38.82 ID:kDsG219Y0

美玲「奈緒は……7メートルってとこか……」

奈緒「せ、説明をしてくれ……」

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16: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:25:36.86 ID:kDsG219Y0

凛「……」ショボーン

輝子「り、凛さん……元気出して……」ナデナデ

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17: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:26:44.44 ID:kDsG219Y0

輝子「今のところ……小梅ちゃんと加蓮さんが……セーフ……」

幸子「いまいちわかりませんね……」

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18: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:27:51.57 ID:kDsG219Y0

凛「ふう、ちょっと、真剣に理由を考えてみようか」

美玲「ようやく冷静になったのか」

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19: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:28:29.68 ID:kDsG219Y0

美玲「で、でも、そうだよなッ! ユニットも組んでるし!」

幸子「ぼ、ボクだって乃々さんと親しくなったつもりですよ!」

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20: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:29:30.09 ID:kDsG219Y0

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加蓮「なるほど……、声の大きさね……」
以下略



21: ◆i/Ay6sgovU[saga]
2016/12/03(土) 16:30:19.53 ID:kDsG219Y0

加蓮「私と凛は同じくらいだけど、凛もたまに大声出すもんね〜」

小梅「そ、そうなの……?」

以下略



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