過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「滑って転びそうな日のカフェで」
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17:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:08:18.80 ID:cLOPwp/e0
加蓮「停止ってあたりがポイントだよ。ゆるふわ空間と時間泥棒の合わせ技だね」

藍子「ゆるふわはそういう風に使う言葉じゃないです!」

加蓮「でも大丈夫。藍子がどんなことになっても、私はついててあげる」

藍子「どんなことにも、って……」

加蓮「堕ちるなら一緒に堕ちようよ。1人じゃ寂しいし、辛いだけだから」

加蓮「藍子がどうなっても、私はどこまでもついていくよ。絶対に――!」

藍子「加蓮ちゃん……、……ってだから堕ちるって何ですか!? 加蓮ちゃんの中で私はどうなっているんですか!?」

加蓮「藍子にだってダークサイドがあってもいいじゃん」

藍子「ありません〜っ! 私にだって、って言うなら、加蓮ちゃんにはあるんですか?」

加蓮「無いように見える?」

藍子「……見えないです」



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