過去ログ - 高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「滑って転びそうな日のカフェで」
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24:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:11:49.34 ID:cLOPwp/e0
加蓮「すっごい神妙な顔でさ。いや、俺はいい、って断られちゃった」

藍子「残念ですね」

加蓮「あ、店員さん。ミルクココアありがとー」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:12:49.61 ID:cLOPwp/e0
加蓮「あんなに喜ばれると……ねー。……えとさー……」

藍子「?」

加蓮「……勘付いては」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:13:19.49 ID:cLOPwp/e0
……。

…………。

加蓮「ごくごく……」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:13:49.70 ID:cLOPwp/e0
加蓮「またクリスマスケーキをいっぱい食べることになるんだろうねー。いろんな番組とか、収録とかで」

藍子「差し入れをもらっちゃうこともありますよね」

加蓮「正直、ちょっと困っちゃうよ。ご飯とかは用意してるんだし」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:14:19.66 ID:cLOPwp/e0
藍子「お仕事によって色々なケーキを頂けますよね。ショートケーキだけじゃなくて、フルーツの物とか、チョコケーキとか……」

加蓮「チーズケーキに抹茶ケーキにロールケーキに……うぇ、食べてもないのに胸焼けがしちゃった」

藍子「コーヒーが手放せなくなっちゃう時期です」
以下略



29:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:14:49.70 ID:cLOPwp/e0
加蓮「今度、美味しいコーヒーの淹れ方とか調べてみよっと。あ、そうだ、Pさんに聞いてみるのもいいかな?」

藍子「Pさんの淹れるコーヒー、すっごく美味しいですよね! なんだか安心できる味で……ぽかぽかになっちゃいます」

加蓮「淹れる人が上手いんだろうね」
以下略



30:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:15:19.94 ID:cLOPwp/e0
加蓮「だ、誰も見てないよね?」

藍子「私が見ちゃいましたっ」

加蓮「つまり藍子のスマフォをコーヒーに沈めれば証拠は残らない」
以下略



31:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:15:49.99 ID:cLOPwp/e0
加蓮「歩くカメラ……歩くゆるふわ……、……歩くお散歩?」

藍子「歩いてる時点でお散歩ですよ」

加蓮「歩く藍子」
以下略



32:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:16:20.08 ID:cLOPwp/e0
加蓮「キャッチフレーズとかって考えるの難しいよね。でも藍子だったら普通くらいがちょうどいいのかな?」

藍子「加蓮ちゃんは逆に、かっこいい感じなのがちょうどいかもしれませんね」

加蓮「コーヒーを淹れるのが上手いアイドル、ベスト3! とかじゃダメ?」
以下略



33:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:16:49.95 ID:cLOPwp/e0
加蓮「じゃあ藍子が教師役だね」

藍子「びしばし指導しちゃいますよ〜っ」

加蓮「びしばし」
以下略



34:名無しNIPPER[saga]
2016/12/03(土) 19:17:20.05 ID:cLOPwp/e0
藍子「先生役は、加蓮ちゃんに譲っちゃいます」

加蓮「先生って言うならPさんの方が似合いそうじゃない?」

藍子「前にちょっぴりふざけてみて、先生っ、って呼んでみたら、すっごく嬉しそうでした」
以下略



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