過去ログ - 咲「京ちゃん、どうして頭にうんこのっけてるの?」京太郎「おう、これはな…」
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46:名無しNIPPER[saga]
2016/12/07(水) 19:53:07.72 ID:4djuHy9l0





紳士淑女諸君は、成人してからオムツを履くという貴重な体験を経験したことはおありだろうか。

排泄は必ずトイレで行うということに慣れている現代人にとっては、オムツの中で排泄することは最初はかなり抵抗があるものである。

寝たまま排泄をすると、看護婦が巡回で来てくれるまでは陰部や尻に排泄物がまとわりついたままであり、なんとも言えない気持ち悪い思いを我慢しなくてはならないのだ。


憩「はーい、京太郎くん、次は左を向いて下さいねーぇ♪」ジャバジャバ

京太郎「あ、はい…///」


ベッドの上でズボンをおろされ、オムツを御開帳された京太郎は、下半身丸出しで憩に尻を洗われていた。


京太郎「け、憩さん…/// あ、あの、くすぐったいっす/// 早くして下さい…///」クネクネ

憩「あー動いたらあかんて! お湯が別のとこにかかってまうやん!」


寝たきり患者の排泄処理というのは、重篤患者を担当する看護婦にとっては重要スキルの一つである。

まずオムツを開いてから患者を横にし、排泄物のついた紙パッドを取り除き、紙シートを尻の下に敷いてぬるま湯で尻や陰部を洗う。

次に患者に逆の方向を向かせ、もう片側の方をきれいに洗う。

洗い終わったら濡れ布巾で肌の水滴をふき取り、新しい紙パッドをセッティングし、患者を仰向けの状態に戻す。

オムツを閉じて、また体を横にしたりしながらズボンを履かせ、布団をかけてやる。

これだけの作業を、ベテラン看護婦であれば1〜2分程度で済ませてくれる。

慣れてくれば尻を洗ってもらうのは気持ちいいのだが、うんこを出し過ぎて自分の衣類やベッドのシーツを汚してしまうと、下半身丸出しのまま看護婦に怒られ、ハッシュドビーフ盛り沢山などと毒づかれる恥ずかしい思いをしなくてはいけない。



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