過去ログ - 提督「うちの秘書艦はヤリマン」
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31:名無しNIPPER[sage]
2016/12/11(日) 01:13:14.82 ID:j6j2BqcFo
編成会議も終了

自室に戻ろうとする僕に一人の艦娘が声をかけてきた

叢雲「そ、そのちょっといい?」



叢雲「この叢雲の力 槍マンの力 相当なものだとは思うけど…だけど」

叢雲「なんだかんだで能力として秀でているかというとその」

叢雲「アンタはステータス?ってのが見れるんでしょ だったら分かると思うけど別に私は…」

言わんとすることは分かった
でもえこひいきは司令官の特権だよね。しょうがないよね一目惚れだもの

と思い、無言で頭を撫でると叢雲の頭の上の装備がピコピコ揺れた

はて、これはウサ耳的なものなのだろうかと思っていると真っ赤な顔をした彼女のボディブローを食らったので
実際どうだったかは知らない
痛くてそれどころではない


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