33:名無しNIPPER[sage]
2016/12/11(日) 01:21:30.91 ID:j6j2BqcFo
叢雲「それにしても…アンタやるじゃない」
叢雲「この鎮守府の戦果はその…悪くないわ」
序盤から大鳳いればそれば
資材確保担当のほうのヤリマンさんは大変そう
叢雲「あと… この戦力で私を旗艦にし続けてくれてることにも…感謝してる」
叢雲「ちょっとだけならご褒美とか…あげてもいいけど?」
ああ、ここで本当のヤリマンならそういうことさせてくれるんだろうね
槍マンにそんなこと言ったら逆に刺されてまた拡張されてしまう
だからこう答える
「いや、別にいいよ」
「べ、別にいいならこっちだっていいわよ! ったくなによ! もう!」
そしたら彼女は顔を真っ赤にして立ち去った。
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