36:名無しNIPPER[sage]
2016/12/11(日) 01:23:38.87 ID:j6j2BqcFo
叢雲「本気…?」
叢雲「他にもっと相手はいっぱいいるでしょう それこそ昨日着任した肉まんのほうが」
提督「叢雲のことを思って手の皮が剥けるほど頑張った」
提督「肩が上がらなくなるほど頑張った」
提督「全ては君と…戦うことを思って」
「だから突き合ってください」
と叫ぶと彼女は無言で頷いて、そっと寄り添ってきてその後の展開はご想像にお任せする。
ただ一つ言えること
槍術の試合を申し込まれただけであんなことをする彼女はやはりヤリマンだったのだろうと……
おしまい
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