291:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 00:09:59.85 ID:0HOcUzl50
ルーラという魔法少女の説明役を引受けたことがある
ルーラ「私はルーラ、よろしく」
ダークネス「ダークネス・ネヴァーエンドだ」
ルーラ「最低限必要なことを教えてくれればいいわ
それで充分だから」
宝石や装飾品、硝子の靴で全身を飾っている
不遜な態度からも相当な自信家であることが感じられた
ダークネス「魔法の力を持たぬ者に自らの正体を知られぬこと
また、魔法少女の秘密を守ること」
ダークネス「そして人助けを行い、マジカルキャンディーを集めよ
我はそう教えられた」
その他、魔法の端末を使用する方法等について話した
ルーラ「聞くまでもなく想像のつくことばかりね
端末の使い方も覚えてあるし、来なくてもよかったかしら」
そういうと、ルーラは去っていった
彼女への印象は>>294
1002Res/269.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。