3:名無しNIPPER[sage]
2016/12/06(火) 21:57:23.55 ID:E1Omq866o
輝子「あっ、じゃあ、その……」
そう呟くと、輝子は持っていたバッグに手を入れ
輝子「私の… 使う……?」
と、ブラシを差し出してくれた
凛「いいの?」
輝子「もちろん…… フヒッ」
凛「……ふふっ」
凛「ありがと」
凛「……でも、私より、輝子が先かな?」
輝子「……えっ?」
そう、ブラシを差し出してくれた輝子もまた、私と同じ目に遭ったらしく
凛「はい」
つ手鏡
輝子「……え? え?」
凛「輝子の髪も…ね」
輝子「……」
輝子「……」
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