過去ログ - 髭男爵「緊張するかもしれない写真撮影で、緊張をほぐしてあーげる!の巻」
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12: ◆yFZjL1dM4k[sage saga]
2016/12/08(木) 00:31:02.46 ID:P6jM0pEO0


【ライブ参加!?】


美嘉「ってことで、アタシのライブのバックダンサーやって欲しいんだー★」


山田ルイ53世「し、しかしだな、君のプロデューサーから許可を取らないといけないのでは?」


ひぐち君「男爵様、城ヶ崎さんのプロデューサーから、書類を預かっています」


山田ルイ53世「ん、んー」


「いいんじゃないかな? 彼女たちにやらせてみては」


山田ルイ53世「い、今西子爵!」


今西「役職は部長なんだけどね……。それより、いい機会じゃないか」


山田ルイ53世「しかし!」


ひぐち君「彼女たちには、いい経験になると思います! 男爵様、どうかお考えを!」


山田ルイ53世「ならんならん! 吾輩は断固として認めん」


ひぐち君「ちぇー。ならいいわー」


山田ルイ53世「いや意思もてやー(チーン)」HAHAHAHA


今西「それなら、彼女たちと話し合ってみてはどうかな? 彼女たちの意見も聞かないと」


山田ルイ53世「そ、それなら……。ひぐち君、今空いている会議室に彼女たちを連れてきてくれ。それと他の子たちは部屋で待機の連絡を」


ひぐち君「はい男爵様」


美嘉「アタシもついていっていいー?」


山田ルイ53世「ま、まぁかまわないが」


美嘉「ありがとーオジサマ★」






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