過去ログ - 芽衣子「こたつ・イン・サンタクロース」
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10: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:39:41.84 ID:8dMc5qjp0

イヴ「言ってて気づいたんですけどぉ」

芽衣子「うん？」

以下略


11: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:40:31.45 ID:8dMc5qjp0

芽衣子「最初びっくりしたよー。サンタが倒れてた、って連絡きたときは、はい？　って言っちゃったもん」

イヴ「私もビックリしました〜。このまま一晩過ごさなきゃいけないっておもってましたからぁ〜」

以下略


12: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:41:10.97 ID:8dMc5qjp0

イヴ「だからＰさんにはアイドルで、芽衣子さんにもなにか恩返ししたいんですぅ〜」

芽衣子「困ってる人を助けるのは当たり前なんだから、気にしなくていいんだよ？」

以下略


13: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:42:08.23 ID:8dMc5qjp0

イヴ「……あっ、そうですよ、応援。応援しちゃいます〜」

芽衣子「応援？　えっと、アイドルの？」

以下略


14: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:42:41.63 ID:8dMc5qjp0

芽衣子「え？」

イヴ「具体的になにをやるっていうのはないですけど、ふたりがもっと仲良くなれるように……」

以下略


15: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:44:07.45 ID:8dMc5qjp0

芽衣子「イヴちゃんは寒空の下、助けてくれた私とプロデューサーに恩返しがしたい」

イヴ「そうです〜」

以下略


16: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:45:20.08 ID:8dMc5qjp0

イヴ「あ、あれ〜？　もしかして違いましたぁ〜？」

芽衣子「え、い、いやぁ、違うってわけじゃなくて、なんというか、うーん……」

以下略


17: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:46:01.13 ID:8dMc5qjp0

イヴ「私の早とちりでした〜……」

芽衣子「ち、ちょっと語弊がある言い方だけど、嫌いなわけじゃないよ！？」

以下略


18: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:46:28.85 ID:8dMc5qjp0

イヴ「芽衣子さん、Ｐさんのこと好きですよね〜。ふたりを見てると心がぽかぽかになります〜、こたつみたいに〜」

芽衣子「ううっ」

以下略


19: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:47:09.79 ID:8dMc5qjp0

イヴ「美里さん、おつかれさまです〜」

美里「ふたりともおつかれぇ」

以下略


20: ◆ksPx5/M7Wg[saga]
2016/12/08(木) 23:47:49.51 ID:8dMc5qjp0

芽衣子「うぅ〜……」

イヴ「もしかして、お腹痛いんですか〜？」

以下略


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