過去ログ - 芳乃「さたんくろす、でしてー?」 モバP「サンタクロースな」
1- 20
44:ミスったでごぜーますよ[sage saga]
2016/12/18(日) 04:12:47.52 ID:uw/mBVAB0

P「さて、次はどこにいってみようか」

芳乃「レッスンルームならばー、皆様いるかとー」

幸子「あれ、聞こえませんでした?フフーン、カワイさの権化であるボクのカワイイボイスを聞き逃すなんてプロデューサーさんは可哀想なお耳ですね!」

P「」チラッ

P「よし、んじゃレッスンルームいくか」

芳乃「はいー」

幸子「ちょっとちょっと!今目が合ったじゃないですか!」

P「あ、幸子いたのか。すまん全然気が付いてたわ」

幸子「この銀河一カワイイボクに気が付かない訳ありませんもんね!まったくもう、プロデューサーさんはどうしてこう毎度意地悪ばかりするんですか!?」

P「失敬な。幸子とみくと森久保ぐらいにしか意地悪しないぞ」

幸子「尚更タチが悪いです!」

P「んで、幸子は何かほしいものあるか?」

幸子「切り替え早すぎて落差についていけないんですけど!?」

芳乃「幸子殿ー落ち着いてくださいー。血圧がー血圧がー」

P「んで、何がほしい?2代目イモトの称号か?」

幸子「いりませんよ!と言うかいらないのに貰いそうで怖いんですけど」

幸子「ボクは欲しいものは自分で手に入れる主義ですから。…うーん、そうですね……」

幸子「しいて欲しいもの、と言うなら……もっとマトモなプロデューサーさんですかね?」

P「幸子のリクエスト…『担当P変更』、と…」メモメモ

幸子「もっとボクのカワイサを世に知らしめてくれてカワイイボクの扱いを心得ているプロデューサーさんがいいですね!」フンスッ

P「うん、上の方に掛け合ってみるわ」

幸子「はい。是非お願いしますね」

P「ウン」

幸子「…」

P「…」

幸子「……」

P「………」フッ

幸子「あーっもう!冗談ですよ冗談!ハイライトオフしないでくださいよ!」

P「イジワルバッカリデ、ゴメンナサイ」

幸子「ただのじゃれ合いだってちゃんと分かってますから、ボクは今のプロデューサーさんが良いんですから…」ヨシヨシ

P「…」グスッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
68Res/43.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice