過去ログ - 切嗣「僕はね、女性の味方にになりたかったんだ」
1- 20
5:名無しNIPPER[saga]
2016/12/15(木) 22:51:16.81 ID:4xHtwJYP0
セイバー「ほ、ほら脱いだぞ...///」

切嗣「うん、なかなかいい身体をしてるな」

セイバー「当たり前だ!日々鍛錬を欠かさなかったからな!」

切嗣「ならば、次は耐久性を見せてもらおうか」クリッ

セイバー「なっ!?貴様どこを触っている!」

切嗣「貴様ではないご主人様だ!それに触っているのは乳首だ!!」

切嗣「この程度も耐えられないようでは、騎士の名が知れるな!!えぇ!?」

セイバー「ぐっ!騎士道を馬鹿にするか!この程度の屈辱、私にとっては朝飯前だ!」

切嗣「そうだ!ならば耐えてみせろ!僕なんか肋骨削ってんだぞ!!」クリックリッ

セイバー「んんっ///」

切嗣「なかなかやるな!だがこれはどうかな!!」

切嗣「タイムアルター・ダブルアクセル!」クリックリッ!

セイバー「なっ!?速い!」

切嗣(僕の固有結界により僕の体内速度を二倍にする!そして...二倍の速さで乳首を責める!)クリックリックリッ!!

切嗣「おおおおおおお!!」

セイバー「ん...ふぅ...!///」

セイバー「ご主人様っ...!もう私は...っ///」

切嗣「どうだ、これが僕の実力だ。従う気になったかい」

セイバー「お見それしたご主人様...この程度が耐えられなければ、女として王などやっていけないな...」

切嗣「そうだ」(何言ってんだこいつ)

切嗣「明日のこの時間にまた僕の部屋に来るんだ、聖杯戦争が始まるまでに鍛えあげてやる」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
52Res/16.53 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice