過去ログ - 【ガルパン】優花里「西住殿とお付き合いするためにはどうすればよいでしょうか?」
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18: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 22:59:22.15 ID:vHOIQy/tO
みほ「すこし、寒いね」

優花里「そうですね、すっかり冬ですから」

沙織「みぽりんとゆかりんの距離だんだん近づいてない?」
以下略



19: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 23:05:32.58 ID:vHOIQy/tO
沙織「あれ?みぽりん達は?」

麻子「しまった。つい気を取られて」

華「どこへ行ったのでしょうか?」
以下略



20: ◆45SR4r0flud5[saga sage]
2016/12/16(金) 23:12:34.78 ID:vHOIQy/tO
みほ「びっくりしたね。まさかカエサルさん達もいたなんて」

優花里「武部殿や五十鈴殿もいましたね。まぁ、痴話喧嘩が始まって思わず逃げ出してしまいましたが」

みほ「う、うん。やっぱりあれカエサルさん達じゃないんじゃないかな?」
以下略



21: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 23:22:13.30 ID:vHOIQy/tO
優花里「え?そんなわけ....」

みほ「わたしは、優花里さんといてすっごく楽しかった。優花里さん、わたしの知らないこと知ってるし、すっごく頼りになるし」

みほ「でも、優花里さん、わたしなんかとよりエルヴィンさんと楽しそうにお話ししてたし、沙織さん達もいた方が楽しいっていうし」
以下略



22: ◆45SR4r0flud5[sage sage]
2016/12/16(金) 23:32:54.13 ID:vHOIQy/tO
優花里「西住殿、それってつまり.....」

みほ「あのね、優花里さん、いつもそばにいてくれて助けてくれて、もちろんあんこうチームのみんなや、他の人達もそうなんだけど、でも、優花里さんは特別で」

みほ「あのね、優花里さん。わがままで勝手なのは分かってるんだけど、わたしと
以下略



23: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 23:42:57.01 ID:vHOIQy/tO
優花里「ずっと、守ってもらいました。すっと憧れていました。尊敬以上の感情を抱いてしまいました。その、わたしですが、こんなわたしですが西住殿の隣を歩かせてください!!!」

みほ「......はい」

優花里「西住殿ぉ!」
以下略



24: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 23:49:39.78 ID:vHOIQy/tO
優花里「と、いうわけで、西住殿とお付き合いすることになりました」

みほ「沙織さん、相談に乗ってくれてありがとう」

沙織「良かったぁ、無事二人が付き合い始めて」
以下略



25: ◆45SR4r0flud5[sage saga]
2016/12/16(金) 23:54:40.46 ID:vHOIQy/tO
くぅ疲です。HTML出してきます

昨日の夜某SNSでSS談義していた時にみほ優花ものを書いたことがないことに気づいて書いてみたのですが、好きなものほど書くのが難しい気がします。いや、みほエリも好きなんですがね?

お昼、休憩がてら仮眠をとったら澤ちゃんが何か言いたそうにしている夢を見ました。関係ない話ですが


26: ◆45SR4r0flud5[saga]
2016/12/17(土) 00:03:34.22 ID:hk++3HogO
おまけ
カエサル「彼女との仲直りの方法でいい方法はないだろうか?」

沙織「どっちの?」

以下略



27:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 01:08:47.72 ID:NhdQoUKmO

みほ、優花里、エリカの三人は関係性からして面白すぎる


28:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 01:21:01.37 ID:LL6kgQ2qo
おつ


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