過去ログ - 千歌「君の奇妙な心は輝いてるかい?」
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 01:57:10.68 ID:BznPiIve0
善子「…ひょっとして喧嘩売ってるの?」
ルビィ「ち、違うよ!ホントに…ホントに名前も出てこなくて…」
善子「…!」
以下略
306
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 01:58:15.37 ID:BznPiIve0
善子「………」チラッ
(・8・)「ちゅんちゅん」
(・8・)「時は金なりちゅんよ」
以下略
307
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:05:09.81 ID:BznPiIve0
善子「…それ私にいってるの?」
花丸「え?」
善子「あ、ごめんなんでもない」
以下略
308
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:05:47.77 ID:BznPiIve0
〜部室
曜「こんにちは!花丸ちゃんにルビィちゃんに……」
善子「?」
以下略
309
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:06:47.36 ID:BznPiIve0
曜「ほんとになんで善子ちゃんのこと分からなかったんだろう…」
千歌「もー私やAqoursのみんなこと忘れないでよー?」
曜「忘れるわけないよ!」
以下略
310
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:07:37.43 ID:BznPiIve0
梨子「果南さんまで…」
ダイヤ「果南さんまで、というのは?」
千歌「曜ちゃんまで善子ちゃんのこと忘れてたんだよー?今は思い出してるけど」
以下略
311
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:08:16.96 ID:BznPiIve0
善子「………」チラッ
(・8・)「考えなくても待てばイヤでもわかるちゅん」
(・8・)「真実はいつも一つちゅん」
以下略
312
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:08:58.36 ID:BznPiIve0
花丸「ということはあれは素ってことずら?」
ダイヤ「多分…」
梨子「それって大丈夫なの…?」
以下略
313
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:10:48.65 ID:BznPiIve0
梨子「…どうする?」
善子「…いいわ」
善子「初めまして、私は津島善子…いや堕天使ヨハネよ」
以下略
314
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:12:35.22 ID:BznPiIve0
〜帰り
善子「はぁ…散々な一日だったわ…ルビィちゃんや曜ちゃんには忘れかけられるし何故か果南ちゃんには完全に忘れ去られてるし…」
善子「あんたはさっきから何言ってんだか分からないし…」
以下略
315
:
◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/23(金) 02:17:17.28 ID:BznPiIve0
(・8・)「仕方ないちゅんなぁ、明日少しだけ教えてあげるから今日は元気出すちゅん」
善子「…分かったわよ」
(・8・)「あぁ〜ハノケチュンに会いたいちゅん」
以下略
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