過去ログ - 千歌「君の奇妙な心は輝いてるかい?」
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:44:46.59 ID:NlL8hl4W0
ヨハネ「お、ルビーおは…」
ルビー「………」ジトーッ
ヨハネ「何よ…?」
以下略
52
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:45:58.79 ID:NlL8hl4W0
ヨハネ「は?なんでよ」
ルビー「ずら丸ちゃん絶対近いうちにまた言ってくるから!」
ヨハネ「…それほんと?」
以下略
53
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:47:42.61 ID:NlL8hl4W0
〜放課後
ずら丸「………」
ルビー『でも名前伝えたかったんでしょ…?』
以下略
54
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:49:50.70 ID:NlL8hl4W0
ルビー「よし、後は頑張って…」
私はどうしてもあの二人の背中を押したかった
『あ、あの私ルビーって言います!私も一年生で…』
以下略
55
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:51:07.39 ID:NlL8hl4W0
ずら丸「言うこと…?」
ずら丸「………」
ルビー『もう一回、挑戦してみよう?』
以下略
56
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:52:50.64 ID:NlL8hl4W0
ずら丸「……」
ずら丸「ねぇヨハネちゃん」
ヨハネ「何よ…」
以下略
57
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:54:48.66 ID:NlL8hl4W0
ルビー「………」ドキドキ
ヨハネ「ずるいわよ…そんないきなり…しかも強制的に聞かされるなんて…」
ヨハネ「まさかずら丸…ううん、花丸がそんな強引なことするなんてね」
以下略
58
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:56:16.34 ID:NlL8hl4W0
善子「…それで、そこで隠れてるあんたの名前は?」
ルビー「ピギィ?!」
花丸「あ、ルビーちゃん…」
以下略
59
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:57:43.51 ID:NlL8hl4W0
〜二年前
ダイヤ『ルビー』
ルビー『ん…何?』
以下略
60
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 02:59:22.90 ID:NlL8hl4W0
ダイヤ『そしてお互いがお互いの本名を知る関係になった暁には』
ルビー『恋人!』
ダイヤ『はい…いや違いますわ、恋人ではありません』
以下略
61
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◆iEoVz.17Z2
[saga]
2016/12/17(土) 03:00:14.39 ID:NlL8hl4W0
ルビィ「黒澤ルビィ!!」
以下略
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