過去ログ - 両津 「 なに！ホグワーツ魔法魔術学校だと！？」
↓ 1- 覧 板 20
4:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 11:55:52.10 ID:H1jp63690
その時何者かが2人の背後から語りかけた


謎の男 「リョーツ・カンキチ氏ですね」

以下略


5:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 11:56:05.22 ID:3b36EzjHO
スレタイで既に狡い

6:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 11:58:41.42 ID:H1jp63690
謎の男 「 私の正体が知りたければついて来て下さい」ｽｯ


男は柱の中に消えていった

以下略


7:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 11:59:54.08 ID:H1jp63690
そこは今まで見たこともない空間が広がっていた


両津 「なんだここは、、？成田空港にこんな場所はないハズだ！」

以下略


8:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:01:16.66 ID:H1jp63690
本田 「 僕たちを連れていってどうする気ですか！？」


謎の男 「今は時間がない。大事な方の為の仕事を頼みたい、と言っておこう」

以下略


9:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:03:24.68 ID:H1jp63690
―ホグワーツー


ロン 「君もグリフィンドールかあ、これからよろしくねハリー！」

以下略


10:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:05:16.90 ID:H1jp63690
ｻﾞﾜｻﾞﾜ　
生徒たち「新任の先生？　どんな人だろう？」


ダンブルドア「はるばる極東の島国からおいでなさった、リョーツ・カンキチ先生と助手のホンダ先生じゃ！」
以下略


11:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:06:15.70 ID:H1jp63690
両津「えー、ウホン」


ｼｰﾝ

以下略


12:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:07:38.80 ID:H1jp63690
ダンブルドア 「 リョーツ先生にはマグル学を担当して頂く。とはいえ、最初はホグワーツの授業のやり方に慣れてもらう為に、他の授業の見学も行ってもらうがのう」


ロン 「へえ、あのいかつい人が先生なのか〜」

以下略


13:名無しNIPPER
2016/12/17(土) 12:08:48.43 ID:H1jp63690
マクゴナガル 「なぜ突然あの素姓も知れぬ男を教師として採用なさったのです？」


ダンブルドア 「ある人物の推薦じゃよ。彼を警戒しておるのかね？」

以下略


112Res/48.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice