過去ログ - 両津 「 なに!ホグワーツ魔法魔術学校だと!?」
1- 20
43:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:11:55.18 ID:H1jp63690
中川「あ、、部長」


何か言いたげな中川から手紙を取って読む部長

以下略



44:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:14:59.68 ID:H1jp63690
―再びホグワーツ―


ダンブルドア 「リョーツ先生、それは何かな?」

以下略



45:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:17:53.94 ID:H1jp63690
ハリー 「 リョーツ先生だ。またダンブルドアに手荷物を没収されてるよ」


ロン 「あの先生破天荒だよな〜、この前スネイプに決闘を申し込んだ時なんてクラス中が青ざめたぜ」

以下略



46:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:20:41.28 ID:H1jp63690
両津 「 うーむホグワーツの生活は悪くないが、相変わらずワシは魔法が使えん、、これでは金にならんなあ、、」


本田 「せんぱーい、さっきダンブルドア校長とマクゴナガル副校長が深刻な顔で話し込んでいましたよ」

以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:22:43.69 ID:H1jp63690
その時、闇から一人の男が現れた


謎の男 「 ずいぶんホグワーツに馴染んだようだね」

以下略



48:名無しNIPPER[sage]
2016/12/17(土) 13:22:45.11 ID:lYAP427CO
くっそわろた


49:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:27:30.64 ID:H1jp63690
本田 「ま、前から聞きたかったんですけど、 一体どうして僕らをホグワーツの教師にしたんですか!?」


クィレル 「 君たちもさっき話していただろう?目的は賢者の石、、それを盗むことだ」

以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:29:55.44 ID:H1jp63690
両津「やいクィレル!お前ワシらに悪事をさせようって魂胆なのか!?」


クィレル 「クク、悪事か、そんなことあのお方の復活の為なら、、おっと喋りすぎた。
とにかく君たちには協力してもらう。そうすれば賢者の石の恩恵を分け与えてあげなくもないがね?」
以下略



51:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:31:32.21 ID:H1jp63690
クィレル 「 この城のどこかに賢者の石は隠されている。私1人では出来ないこともある。
そこで魔法が効かない体質の君を仲間にするためにホグワーツに招いた。その体質はきっと役に立つと思ってね」


本田 「魔法が効かない体質!?そういえば以前、先輩はスネイプ先生の呪文を弾き飛ばしてたっけ、、」
以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:34:41.76 ID:H1jp63690
クィレル 「 今夜、 ハロウィーンパーティの際に私が騒ぎを起こす。その騒動に乗じて4階の右側の廊下に行ってくれ」


本田 「 そこって立ち入り禁止の場所じゃないですか!」

以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2016/12/17(土) 13:36:19.07 ID:H1jp63690
―ハロウィーンパーティー


クィレル 「 トロールが侵入しました!校内は危険です!」

以下略



112Res/48.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice